約 1,430,877 件
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1575.html
人形師の夢と目覚め 小序集「夢世界への招待」 人形師の夢と目覚め 第一集「白黒の夢」 レビュー有り 組曲「橋姫」 レビュー有り
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9616.html
幻想のアルテミス 【げんそうのあるてみす】 ジャンル 恋愛アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 翔泳社 開発元 アストロビジョン 発売日 2000年1月27日 価格 6,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング 【GA】CERO B(12才以上対象) 配信 ゲームアーカイブス 2008年10月29日/600円 判定 なし 概要 ストーリー 登場人物 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 人里離れた芸能学校を舞台に事件の調査を行う推理&恋愛アドベンチャー。 元々は「一風変わったギャルゲーを」という依頼で製作されたものであり、サスペンスと恋愛の両方が盛り込まれている。 ストーリー 生駒アクトレス・スクール。多くのトップアイドルを輩出した女子専門芸能学校だが、ここで一つの事件が起こる。校内トップクラスとされ、業界でも有名な生徒・高原かおるが学校の屋上から転落死したのだ。警察は自殺と判断したが動機は謎のままであり、校内の混乱は収まらなかった。そこで理事長の生駒江里子は真相がはっきりすれば生徒達は落ち着くと考え、日下部探偵事務所を訪れる。しかしそこに居たのは、亡き父から事務所を継いだばかりの新米探偵・日下部恭一であった。然程難しい依頼でもないということから、生駒は恭一に高原かおるの自殺の真相解明を依頼。恭一は身分を隠し、臨時講師として生駒アクトレス・スクールに滞在する事となった。「女の園への招待」に釣られて軽い気持ちで依頼を受けた恭一だが、やがて彼は自殺騒動の裏に隠された真の事件を知る。 登場人物 + クリックして展開 日下部 恭一(CV なし) 主人公。大学生だったが探偵業を営んでいた父の急死により事務所を受け継ぐ羽目になる。尾行や調査などの基本知識は備えているが、探偵としては素人同然。 姿はイベントスチルで表示されるが、顔は常に隠れるようになっている。 国栖 みこと(CV 川澄綾子) 生駒アクトレス・スクールの生徒で、舞台女優志望。快活だがやや天然ボケ。学園内では有望視されているが当人は芸能界に慣れていない、良くも悪くも普通の少女。 三香原 さらさ(CV 柚木涼香) 生駒アクトレス・スクールの生徒で、ファッションモデル志望。既にグラビアモデルとしても活動している。プライドが高く高圧的な性格だが…。 泊瀬 こずえ(CV 篠原恵美) 生駒アクトレス・スクールの生徒で、歌手志望。淑やかだが感情表現に乏しく、演技もからっきし。しかし歌唱力は日本トップクラスと評されるほど。何故か三香原さらさの付き人を務めている。 姫島 萌(CV 西原久美子) 生駒アクトレス・スクールの生徒で、学園のマスコット的存在。元有名子役で、10年に1人と言われる芝居の天才児でもある。しかしその高過ぎる演技力はある種の危険性を孕んでいる。 生駒 良子(CV 大谷育江) 理事長の姪。芸能人ではなく作家志望だが訳あって生駒アクトレス・スクールに入学した。主人公のサポート役を務める。 5人目のヒロイン候補であり、上記の4人全てとエンディングを迎えた後にルートが解禁される。 特徴 生駒アクトレス・スクール内を移動して調査を行う。 校内はいくつもの行先が存在し、赴いた先で人と会話したり調べたりして進行する。 会話時には手持ちの話題から質問が可能。 事件に関わる会話の他、各ヒロイン候補との交流イベントも発生する。 ヒロインの親密度を上げたり、イベントスチルを回収する。また、親密度に影響する選択肢も表示される。 ストーリーや親密度に関係なく、ただ人と会うだけのケースもある。どこで誰に会うかはランダム性が強いが、基本的にマップを回っていればその時点でイベントのある相手に一通り会えるようになっている。 その日の必須イベントを全て起こすと主人公が「もうこんな時間だ」などと発言し、部屋に戻るとセーブを挟んで翌日へ移る(*1)。 しかし必須イベントだけでは事件解決など到底不可能であり、隠されたイベントを起こして情報を得なければならない。行くべき場所は主人公の独り言などでヒントは出るが、出ない場合もある。 イベントは日を跨いで起こる場合もあり、必ずしもその日のうちに全部のイベントを消化しなければならない訳ではないが、どのイベントが日を跨ぐのかは実際にやらないと分からない。 自室では証拠や証言の検証、キャラのプロフィールやヒロインの親密度の確認ができる。 検証によって主人公が新たな手掛かりに気付くこともある。 事件解決には当該ヒロインとの親密度が必要。そして事件が解決しても、告白を受け入れられなければハッピーエンドにはならない。 ハッピーエンドを迎えたヒロインとはタイトル画面から後日談のショートシナリオが閲覧可能。 評価点 題材の独自性 よくある学園ものではなく芸能学校という設定を採択しており、芸能界の厳しさ、夢に向かって努力するヒロイン、出世を巡る足の引っ張り合いなど舞台を活かしたストーリーが展開される。 ルートによって全く変わる展開 ヒロインのルートに応じて発生する事件が全く異なったものになる。被害者も犯人も事件の背景もがらりと変わり、毎回違った展開が楽しめる。 ADVでルート毎にストーリーが独立しているのは至って普通の事だが、本作では根本的な設定から異なっており、あるルートではモブ同然だったキャラが別ルートでは重要キャラになったり、前提にある人間関係や舞台設定がそもそも違ったりと、ルートをクリアするほど驚かされる一面もある。 発端の女子生徒の転落死に関しても、その真相はルートに応じて全然違ったものになる。 キャラに魅力はある 天然正統派、高飛車ツンデレ、物静か、天真爛漫、お騒がせ眼鏡と、各ヒロインはキャラ付けが分かりやすく、また同じ芸能人志望でもその志向はバラバラで差別化されている。 加えて後年にはベテランとして名を馳せる声優陣の演技が個々の魅力を際立たせる。特に萌は同声優が演じた『サクラ大戦』のアイリスなどを彷彿とさせるあざとい妹系キャラだが、作中でも語られる通り演技時には鬼気迫る声で驚愕させてくれる。 どのルートもクライマックスには危機に陥ったヒロインを救う展開が待っており、感情移入度が強いほど奮い立たせてくれる。 ヒロイン候補以外も個性的なキャラが揃っている。ごく一部を除き、どのキャラも最低1ルートは何かしら本筋に関わる展開が用意されている。 調査・推理が不十分でゲームオーバーを迎えても、丁寧なヒントが表示される。 問題点 仕様に噛み合っていないヒロイン選択 通常、ルート分岐系の恋愛ADVでは、共通ルートで恋愛対象の親密度を上げるなどの条件を満たし、それに応じて進行ルートを決定するという仕様が多い。対して本作では1日目終了時にヒロイン候補の中から「誰が気になるか」を選ぶ形でルートが決定する。1日目の行動や親密度は関係無い。 しかし親密度アップイベントはルート決定後も全員分平等に発生する。事件解決後の告白シーンもルートに関係なく、好きなヒロイン候補に告白可能となっている。 いくら親密度アップイベントを起こした所で当該ルート以外のヒロイン候補など、到底エンディング条件値には届かないので、実質的に無駄な要素になっている。 そもそも、各ルートではそのヒロイン一筋で行動し、両想いの雰囲気で進行する。にもかかわらず、後から告白相手を変えたり、親密度が足りないからとあっさり断られるのはそれまでの流れをぶった切るようで不自然である。 一部ルートは、親密度が足りないと必要な情報が得られなかったり途中でバッドエンドになる。全体的にその仕様で良かったのではないだろうか。 告白シーンもその設計故か汎用感が強く、本編の出来事をほぼ反映していない。 また、事後についても真っ暗な画面の主人公のモノローグであっさりにしか語られないので、推理と行動によって事件を解決したという実感があまり湧かない。 推理ゲームとしての薄さ イベントの起こる場所に赴いてそこのイベントを見て…を繰り返すだけで進む事が多く、能動的に証拠や証言を集める必要性やコマンドの意味は薄め。 人と出会っても多くの場合は出会い頭と去り際のやり取りで済み、その後の質問や周囲を調べる事で進行フラグが立つ機会は多くはない。 質問できる話題も少なく、1ルートで3~5程度しか手に入らない。せっかく個性的なキャラが登場するのに大抵は即「立ち去る」を選ぶしかなかったり、質問したとしても一言二言で終わるケースが多く、会話の楽しみもあまり無い。また、出会った人物に片っ端から聞くという総当たりがし易く、聞き込みの難易度も低い。 一方、会話を終えて別れたキャラとはその日はもう会えないことが多いので、必須情報を得られなかった場合はゲームオーバー確定。結局、聞き込みも総当たりになりがち。 最初から所持している「かおるの事件について」は誰に聞いても有力な情報は無く、役立つ場面は無いので実質無意味。 「調べる」についてもストーリー上で調べる流れになる場面以外では特に意味が無く、自由行動中は主人公のコメントを聞けるのみ。従って、移動先で誰とも会えない=ハズレが確定する。 場面によっては女性キャラの胸に注視したり、する事をしないでセクハラに走るなどのネタ要素もあるのだが、その前にゲーム的な面白さを充実させて欲しかった。 特徴で上述した通りの仕様なので、さっさと寝ているとゲームオーバーに近付き、逆に「しらみ潰しに回って話を聞いてイベントが起きなくなったら寝る」で大抵は進めるというシンプルな構図となっている。 しかし説明書にはこの辺りについて書かれておらず、初見では主人公の言葉に大人しく従った結果、ゲームオーバーになりがち。 全体的に事件の進み方が遅く、やっと推理が必要な事件が起きたと思ったら既に終盤だったりと、推理ゲームとしての量もあまり望めない。 最初のうちは本当にうろうろするだけで日にちが進むことが多く、当初の目的を忘れそうになる。日を跨ぐイベントも多いので、前日のうちに必要なイベントを全部消化してしまい、後は本当に時間を潰すだけになってしまう場合も。 無論、どのルートも後半~クライマックスには推理が求められるが、それまではひたすら彷徨く羽目になる事が多い。 事件が起こったり証拠が手に入るのが遅い関係もあり、自室での証言や証拠の検証が必須なのは各ルートのクライマックスぐらいで早いうちは特にする必要が無い。推理の雰囲気が出るシステムだけに勿体ない。 証言なら早いうちから検証可能だが、あくまで主人公が可能性や仮説を考えるだけなのでこれで捜査が進みはしない。 構造上の関係か、どのヒロインもかなり早い段階で主人公に好印象を抱き、あっさりと仲良くなる。 みことは初日の夜から下の名前で呼ぶように言うし、萌については会って間もない時期からほぼベタ惚れ。奥手なこずえも、ガードの固いさらさも割と早く心を許す。 親密になるまでの紆余曲折をしっかり見たい人には物足りないが、逆に気に入ったキャラと早く仲良くなりたい人にはあまり問題とならないだろう。 原画とゲーム絵との乖離 パッケージや説明書に描かれた原画は繊細な絵柄だが、ゲーム中はアニメ絵となっている。アニメ絵の出来は良いのだがパッケージやタイトルから想起されるような雰囲気とは少々かけ離れている。 また、ヒロインは5人とも原画とゲーム絵で服装が全然違う。こちらでイメージを固めてから本編をプレイすると違和感に。 ボイス周り ヒロイン候補と一部キャラは有名声優や人気声優を起用しているが、それ以外では演技力に欠けた声が見受けられる。男性キャラにはスタッフが演じているのかというほどの棒読みキャラもいる。 特に萌ルートは棒読み気味の男性キャラが多めに登場するので、なまじ当該ヒロインの演技がズバ抜けている分、落差が目立っている。 システムについて セーブが一日の終わりにしか出来ない。 そのためやり直しが面倒である。しかもどのルートのクライマックスにも、選択を誤ると即ゲームオーバーのデストラップがあるので失敗するとかなり戻される羽目に。特にみことルートには最後にリアルタイムの時限イベント(しかも猶予が短い)の初見殺しがあり、また同じ展開を見せられやすい。 また、あくまで部屋に戻った時点でのセーブなので、その後のイベントはまた見直しに。夜間には長いイベントも結構多いのでこれも面倒である。 メッセージ送りもキャラ絵の表示の関係で間があり、少々テンポが悪い。 また、キャラが画面中央に一人ずつしか表示されないので話者の切り替えで余計に間を生んでしまっている。 メッセージスキップは可能だが、やや遅めで注視すれば文章を読めるほど。 タイトル画面から解禁済みのイベントスチルが閲覧可能だが、選択画面では数字しか表示されないのでどれがどれだか実際に開かないと分からない。しかも順番は時系列通りではなくバラバラなので見たいスチルを探すのに苦労する。 最終ルートについて 4人のヒロインのルートを攻略すると良子ルートが解禁されるが、よくあるグランドルートの類ではなく、わざわざ最後に持って来た割には見合う内容とも言い難い。 良子が生駒アクトレス・スクールに在籍している理由が明かされるのだが、そもそも本作はルート毎に根本的な設定が異なるのでこれもあくまでこのルート限定の設定である。 実際、その明かされる理由にしても真相にしても他のルートとは噛み合わない。 他のルートに比べて明らかに短く、内容自体も別ルートでは影が薄かった人物が唐突に黒幕化し、早々に悪事を暴いて成敗する展開であり、クライマックスもデフォルメ絵であっさり決まってしまうので感慨も何もない。事件もシンプル過ぎて推理の余地も無い。 主人公が良子とくっつく過程も急過ぎてついていけない。良子自体が癖の強いキャラという点もあるが、他のヒロインのルートを体験していると尚更そう思える。これで本作のフィナーレを飾ると何とも言い難い気持ちになる。 良子ルート攻略後はヒロイン5人の座談会的なショートシナリオが見られるが、この中でも良子は仕切り役になる上に主人公に「誰が本命なのか」と項目全てが「生駒良子」の選択肢を出して来たり、最後の記念撮影でも主人公を押し潰して中央を飾っていたりと、恋愛部分の薄さの割にかなり出しゃばってくる。 キャラの服装が中途半端 作中の台詞からまだ寒い時期である事が分かり、しかも四方を森に囲まれた舞台で主人公も寒さを語るシーンがある。にもかかわらず普段着が半袖シャツのみこと、キャミソールのさらさなど、妙に薄着なキャラがごく一部いる。しかも2人ともスリットの入ったミニスカートを履いている上、一層冷える夜間にこの格好で出歩くシーンもある。 他の登場人物は長袖の服を着ており、3日目のパーティーで生徒達が制服姿になるシーンでも皆冬服である。 原画ではヒロイン全員が半袖や肩出しの夏服であり、当初は舞台設定が定まっていなかったのかもしれない。しかしそれなら全員分の服装を舞台設定に合わせるべきなのだが。 前述のパーティーの他、OPでみことの制服姿が映ったり冒頭で死亡した生徒も制服だったりと、生駒アクトレススクールには正規の制服が存在することが判るが、実際はヒロイン候補も他の生徒もパーティーを除けば常時私服かレッスン用などの別衣装。学校の設定がいまいち分からない。 一方、スクールにまともに通っていない良子だけ、何故か普段からどう見ても制服にしか見えない格好をしている(*2)。ちなみに原画では良子も私服である。 総評 推理要素に加え、製作陣が「普通の女の子じゃなく少し色を持たせたかった」と語るだけあり、普通のギャルゲーとは一風変わったプレイが出来る一作。 しかし探偵ものとして見ると『殺意の階層』『探偵 神宮寺三郎』『MISSING PARTS』などのような厳しい時間制限の縛りもない緩い作りだが、その分グダグダな捜査になりがちで、進展しているのかも分かりにくい話運びも相俟って、同系統のゲームに比べると事件の捜査をしている感覚は薄めであり、かと言って「難易度が低いから苦手な人にもオススメ」とも素直には言い難い。 恋愛部分も内容が悪い訳ではないが、ゲーム設計とはややズレた仕様に違和感を禁じ得ない。 本格的な推理&恋愛ゲームを求めるのではなく、「キャラや舞台設定が気になったから」ぐらいのそれこそ冒頭の主人公のような軽い気持ちでやるのが良いかもしれない。 余談 キャラクターデザインは雑誌『電撃プレイステーションD』の表紙で知られる猫有馬。 監督は赤川次郎作品、とりわけ『三姉妹探偵団』を参考にしたと語っている。 他にも推理小説の『Wの悲劇』、映画『雪の断章 -情熱-』を参考として挙げている。 同年には小説版も発売されている。タイトルは『幻想のアルテミス 迷宮の少女』。 萌ルートの後日談となっているが、本編で主人公が会ったキャラと初対面になっていたりと、メディアの違い故の差異がある。 本作の登場人物には由来が存在し、女性キャラは万葉集に出てくる地名から取られている。 一方の男性キャラは、5人がSMAPのメンバーから取られている。キャラとモデルの比較…はしない方がいいだろう。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3023.html
タイトル 裏の世界へ!!(うらのせかいへ) シリーズ アナザ編 話数 344話 収録 トリコ38巻 掲載誌 WJ2015-48 概要 アナザ編20話目。常しえの厨房に到着。 登場人物 小松 鈴 珍鎮々 ダマラ スカイ13世 ユダ わぶとら 千流 千代 のの マッチ ジジ アサルディー コンドルウインドー ピクニックボンバー メイメイ カキノキッシュ チャコ チャコの母 チャコの祖父 メイル ドン・スライム ユン ←343話 →345話
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1340.html
巫女(みこ) 幻想の系譜に登場するキャラクター。 概要 紫と並ぶ本作の主人公で、彼女がやられるとゲームオーバーになる。 明治16年、幻想郷がまだ外の世界と隔離されていなかった頃の八雲紫が作り出した理想の郷「マヨイガ」に迷い混んで来た。 記憶は失っており、自分の名前すら覚えていない謎の少女。 紫の結界を簡単に壊せる強い霊力を持っており幽々子曰く記憶が曖昧なのは巫女が結界に触れてしまい破壊しまったことが原因らしい。 また「他者を惹き付ける能力を持っている」おり、妖怪や妖精ですら惹き付ける力が強い。 本編でのユニットとしての設定 二つ名「素敵な天然巫女」 LV「1」 HP「20」 力「4」 魔力「1」 技「4」 速さ「4」 幸運「10」 守備「3」 魔防「4」 MV(移動力)「6」 武器LV「追E、札E」 スキル「対魔特性、見切り、カリスマ」 所持アイテム「傷薬、回復札、追尾蒼弾」 クラスチェンジ後↓ 二つ名「始まりの巫女」 クラスチェンジボーナス↓ HP「+4」 力「+3」 魔力「+4」 技「+4」 速さ「+3」 幸運「--」 守備「+3」 魔防「+4」 MV(移動力)「--」 追加スキル「精神結界」 ユニットとしての性能、育成計画 全キャラ中でも高い成長率を誇り稀に全能力アップすることもある程の神成長ぶりが見れる。 初期能力は幸運が飛び抜けて高く命中、回避に優れるが他の能力は平均以下なので早くレベルアップさせて強化させたい。 序盤は巫女は戦闘に参加させず札回復による経験値稼ぎに徹し、敵撃破の経験値は他の仲間に回したほうが良い。 スキルの見切りによる、必殺や危険なスキルを回避でき防御面では非常に安定する。 また最大のメリットはカリスマであり、共鳴の後衛にいても効果があるので補助役としてもとても優秀なユニット。 また能力が順調に上がり続けLV20になる頃にはこんな感じになる↓(あくまで一例なのでこの通りにはなりません) セーブ→リセットを繰り返せばHP以外の全能力20(カンスト)も可能(ただしゲームバランスが崩壊してしまう恐れがある)
https://w.atwiki.jp/nikoashi/pages/28.html
あらすじ 学園→コンビニ→家→学園・・・。 そんな三角形の中で生活する冴えない主人公。 しかし、家に帰れば同棲してる訳でもないのに幼馴染の女の子が居て。 学園では美少女たちに囲まれる。 そんな毎日を送っていた。 ある日、主人公の前に3D?な妙になまめかしい女が現われる。 「一緒に来てください」 帰りを待ってる幼馴染の事を気に掛けつつもついて行く主人公。 そこは自分の生きていた世界とはまるで違う、 異世界だった。 高圧的でアニマルな男たち(獣人?)、そしてなまめかしい女たち。 無駄にうるさい音楽と溢れる光。 そこで部族の長らしき人物と酒を酌み交わす。 どうやら歓迎の儀式らしかった。 翌朝、目を覚ますとベッドの上。 あれは夢だったのか、 と疑いつつ何気ない一日を過ごしていると、 またあの女が現われる。 そして連れて行かれる異世界。 今度は仲間の証として一緒に狩りをするらしい。 部族の助けもあり弱い敵を蹂躙する主人公。 チュートリアルのようなものかと、 サクサク敵を狩り続ける。 すると敵の一人が幼馴染のグッズを持っているのに気がつく。 これは一体・・・? 翌日、幼馴染に確認するが分からない。 主人公はそのグッズを前から知っていた気がする。 遠のく現実、幼馴染のフィギュアに話しかける自分。 一体何をやっているんだこいつは・・・? 概要 まだ途中ですが。 異世界物のメタです。 主人公が現実と思っている世界は妄想で、 異世界の方が現実。 接点になっているのが、美少女アニメ(ゲーム?)のキャラやグッズです。 ヲタク世界とリア充世界という二つの世界でもあります。 なぜかヲタク狩りが横行していて、 それに手を貸しつつ自分の現実を直視せざるを得なくなっていく。 そして主人公はどんな行動を取るか? 異世界へ誘うあの女は何者か? 一旦寝かします。 アイデア募集。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/147.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 メディアミックス情報コミカライズ 関連リンク 書籍情報 タイトル 月が導く異世界道中 著者 あずみ圭 イラスト マツモトミツアキ 出版社 アルファポリス レーベル アルファポリス Nコード N0942BB 連載開始 2012年 01月30日 備考 アルファポリス第5回ファンタジー小説大賞「読者賞」受賞Web版一部ダイジェスト化済 あらすじ 薄幸系男子の 異世界成り上がりファンタジー! 平凡な高校生だった深澄真は、両親の都合により問答無用で異世界へと召喚され た。しかもその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、最果ての荒野に飛ばされ てしまう。人の温もりを求め荒野を彷徨う真だが、出会うのはなぜか人外ばかり。 ようやく仲間にした美女達も、元竜と元蜘蛛という変態&おバカスペック……と ことん不運、されどチートな真の異世界珍道中が始まった――!! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 月が導く異世界道中 2013年 05月29日 一般書 978-4-434-17953-2 1,200円 アルファポリス Amazon honto 月が導く異世界道中 2 2013年 09月24日 一般書 978-4-434-18369-0 1,200円 アルファポリス Amazon honto 月が導く異世界道中 3 2014年 01月29日 一般書 978-4-434-18860-2 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 月が導く異世界道中 4 2014年 05月28日 一般書 978-4-434-19324-8 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 月が導く異世界道中 5 2015年 02月03日 一般書 978-4-434-19771-0 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 月が導く異世界道中 6 2015年 05月25日 一般書 978-4-434-20673-3 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 月が導く異世界道中 7 2015年 08月28日 一般書 978-4-434-20960-4 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 月が導く異世界道中 8 2015年 11月24日 一般書 978-4-434-21315-1 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 月が導く異世界道中 8.5 2016年 03月28日 一般書 978-4-434-21772-2 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ メディアミックス情報 コミカライズ 「月が導く異世界道中」 タイトル 月が導く異世界道中 作画 木野コトラ 出版社 アルファポリス 掲載誌 アルファポリスWebサイト 連載 2015年 06月10日~連載中 レーベル アルファポリスCOMICS 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 月が導く異世界道中 1 2016年 02月29日 コミック 978-4-434-21604-6 680円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 関連リンク Web版 「月が導く異世界道中」 漫画版連載ページ 「月が導く異世界道中」
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/38.html
異世界関連 有名な「きさらぎ駅」や「ゲラゲラ」の世界が、時空のおっさんの世界と関係があるのかは今の所不明です。 ただ、世界の様相は違いますが、どれも助けてくれるおっさんが現れる所は共通しています。 時空のおっさんが色々な世界に行けるとするならば、彼らもその内の一人であるのかもしれません。 ここではそれらの異世界についてのまとめを紹介していきます。 時空のおっさんスレで話題になったり、リンクが張られた話もあります。 ちなみに左のメニューにある+ボタンをクリックすると、サブメニューが開いて直リンクできます。 きさらぎ駅 【存在しない駅・はすみ】 俺が異世界に行った話をする 【ゲラゲラ・京都のマンション・異世界文字・明太子・タコ足】 梯子 【岡田真澄似の紳士・ドト子(ハラマオユミ)・ブーツの女・停点・謎のメモとピアス】 梯子2 ゆんゆん 【バイブル・結び目・アンナ・梯子妹・魔女・カエル】 梯子/その他 【緑のクネクネ・セスとメイ・歴史家・傍観者・代行者】 梯子/その他2 【赤さん・ピノキオ・297】 梯子/その他3 【ゴスロリババアとオバちゃん・CUBE】 記憶が2つあるんだが 【ヴォイニッチ・植物・裸の住民・アダムとイブ】 レイドとイリスとオッチャン 【幽体離脱・必ず続きが見れる夢】 よく分からない世界に行ってきた 【キリン顔の親父・イエタ・カブトムシ・謎の言語】 まがいもん 【悪霊として祓われそうになる・見えない友達あきちゃん・鳥居】 ツの点が3つの世界 【謎の宗教施設・セミナー・ケーキ屋】 二年に一回異世界に行ってるんだけど 【未来河童・鍵のミッション・福岡天神コア】 四次元を見つけてしまった 【0と1ではなく1だけでいい・子供のころ空に見た月の表面・二重記憶障害】 タイムリープ 【夢の世界を利用するタイムリープ】 未来人 【リョウ(R)・塚本・2062年からのタイムトラベラー 】 未来人2 【レイム・わん子(3129年→1990年の未来人)】 未来人3 【ドイチュの勘違い・レオの超球理論(タピオカミルクティー)】 気づかれない 【稲荷祭り・行方不明・不気味な影・黒板の文字】 転生的なものを繰り返してるがもう嫌だ 【jmdロック・フリンクス・バジフラスト・聖人と陸斗】 異世界に行きたい奴ちょっと来い 【コーディネーター・働かなくていい世界・連れて行く】 あの世の市とタオワールド 【変なところに行ってきた・やちまた・ドゥルガー・神に愛されるということ】 地球とか人類の謎を異星人から教わった話【マイケルムーア・絵の具空間・アクァッホ・古代文明】 俺が統合失調症を発症した時の話をする【宇宙の秘密・自分が広がって行く・12の構造・有りて有るもの】 死後の世界 【臨死体験・転生前の記憶・走馬灯・自殺・階層・神様・711魂が生まれる場所・輪廻転生】 死後の世界2 【臨死体験・転生前の記憶・三途の川・花畑・雲の上・ジジイ・死神・過去の修正・魂の精鋭】 死後の世界3 【天界の落第生・中間世・人外・創造主・レプティリアン・カルマ・イエス・ルシフェル】 死後の世界4 【中間生・人生の設定・自殺・巫女・地獄・赤い実・幽界・トラップ】 このルートの人間はパラレルワールドを信じるか? 【未来分岐・滅亡へのルート・東京オリンピック・年号・推測者】 宇宙人 【茶太郎・グレイ・宇宙船・爬虫類人・昆虫型・納豆・ドラコ二ス】 宇宙人2 【北欧系・性的エネルギー・プロトタイプ・爬虫類人・ウクライナ・バリエラ・ポジティブ・ネガティブ・アセンション】 宇宙人3 【アトランティスの記憶・前世・ポジティブ・ネガティブ・アセンション・ピラミッド・イルミナティ・フリーメイソン】 宇宙人4 【アンドロメダ・地底世界・転生・ドラコニアン・レプティリアン・リラ人・アセンション・日本人・シュメール】 宇宙人5 【銀河・前世・自殺・ある色は突然別の色を映し出す・ウイルス・光力・メイン星・エリン島・マナ・密度】 宇宙人6 【齧歯類・翁・明晰夢・ラグランジュポイントL3】 もきゅしゅだーん もきゅっ もきゅきゅっ 【魂・平行世界・チャンネル・時間・引き寄せ・歴史改変・タイムリープ】 もきゅしゅだーん もきゅっ もきゅきゅっ2 【ブラックホール・女・NPC・改造・創作・シンギュラリティ・洗脳・重力】 オレが昔出会ったすごい能力持った障害者の話する 【ショウタ・統合失調症・死ぬ時期・分かれ道・世界の寿命】 その他の異世界系リンク集 上へ (※編集方法について) スレッドタイトルをクリックするとそのページに飛びます。 【】内の言葉はそのスレの印象的なキーワードなどです。 真実か創作かは、各自で判断してください。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2736.html
Berliner Morgenpost特派員 小山田いく子の異世界レポート オルニト編 【墜ちた迷宮】 【微睡みの館】 【天空への階段】
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/1025.html
OIS... Oishi, Harumi (ed.). 大石晴美(編). 2023. 『World Englishes入門:グローバルな英語世界への招待』京都:昭和堂.
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/266.html
~リオルクラフト研究所~ ウルズ「いろいろとあったようだな」 研究所へとついたウルズ、昴、きゅっぱ、キノ、ディック、ナル、メルト。 アポロン「そなたたちもな」 アポロン、にろく、ツバメ、結利が彼らを迎える。 結利「ここにまでEGOが攻め込んでくるなんて。」 ツバメ「でもなんとか撃退できたのはよかったわね」 リオル「えぇ。彼のおかげよ。」 ベッドで眠る少年。彼の力により撃退されたEGO。 リオル「彼については謎が多いわ。ですが今はそのことよりもEGOの動向についての方が重要ね」 アポロン「そうだな。現在のEGOの動き…今後のためにまとめておく必要があるな」 テーブルの上に広げられる地図。 ツバメ「まずはグリフ大陸ね」 ディック「あそこの大陸はすべての都市がEGOの手に落ちている」 キノ「スライとトニーもその結果EGOにつかまっていたからね」 アポロン「だがノワール地区はEGOも手を出していない」 きゅっぱ「あそこには国や都市は存在しないからEGOも手をださなったのかね?」 ノワール地区にあるのは地縛民の集落のみ。そこを制圧する意味はないと思いEGOは手を出さなかったのだろうか。 ツバメ「そうかもしれないわね。次にここモゴラ大陸ね」 昴「ラウズレイ王国はEGOの手に落ちているね」 にろく「タウガス共和国も深刻な状態だな」 ナル「僕のいたメルディア=シールはEGOの手に落ちたと考えて間違いない」 メルト「火の国はかろうじでもっているみたいです」 ボルクと炎下一〇八部隊によってタウガス方面からのEGOに対してけん制しているようだ。 ナル「だけどメルディア=シールに現れたあの未元獣がくればアルバンダムも時間の問題だ」 タウガス支部長官王黄龍と彼が従える四凶獣。あれがいる限りタウガス共和国はEGOの手から逃れることはできないだろう。 リオル「ここも再び襲われる可能性も否定できませんね」 ツバメ「そうね。モゴラ大陸は現状そんなところかしら後はレムリア大陸ね」 アポロン「あそこの詳細な情報は不明だ。だがEGOの本部がある以上あそこは真っ先にEGOの手に落ちたと考えるのが妥当であろう」 ツバメ「現状はそんなところね。さて…どうしましょうか」 これからの作戦を考える一同。 バン! 研究所の入口が開く。 リオル「またEGO!?」 扉の前に立っていたのは… レイジ「ここがリオルクラフト研究所だな…」 ヴァイス「あら…みなさんお揃いね」 ドサッ! その場に倒れこむ2人。 ツバメ「あなたたちはR部隊の…」 結利「アルバドの仲間!」 レイジ「話を…聞け。俺たちはシュウの命令でここに…きた」 アポロン「シュウだと?」 ヴァイス「えぇ…彼は自分がもし死んだらここへ向かえと言っていたわ」 結利「シュウが死んだ!?」 突然の事態に驚く一同。 ウルズ「あいつが死んだだと!どういうことだ!」 レイジとヴァイスに詰め寄るウルズ。 レイジ「あいつは…オウリギンにやられた。俺たちは奴とともにオウリギンを襲撃したが敗北した」 ナル「EGOの新長官…彼に襲撃を仕掛けたのか」 レイジ「だが…これがその結果だ」 レイジとヴァイスは目を閉じ意識を失う。2人を医務室へと運ぶリオルと研究員たち。 ツバメ「まさかあのシュウが…」 アポロン「事実だとすればEGOはそれだけの力を持っているということだ」 結利「でもシュウが死んだなんて信じられないよ!」 ナル「それも含めて真実を知るためには今のEGO…それをまとめるオウリギンを倒すほかない」 ディック「十也の行方も探さないとな!」 メルト「そうですね」 結利「そうだよね。シュウが本当に死んだとは限らない!十也も探さないといけないし!」 気持ちを切り替える結利。 ツバメ「じゃあ改めて作戦を考えるわよ。」 ディサイブ「その作戦私たちも加えてもらおう」 奥の部屋からディサイブ、スライ、トニーが姿を現す。 スライ「今まで眠っていた分力になるぜ!」 トニー「よろしくお願いします」 ~数時間後~ ツバメ「これで決まりね」 テーブルの上の地図に書き記された配置。 ツバメ「タウガス共和国をEGOから解放する部隊。これはナル、メルト、ディサイブに行ってもらうわ」 ナル「途中火の国で協力を仰ぎ、ボルクと火の国の部隊を加えた戦力でEGOタウガス支部へと向かう」 ツバメ「この状況で火の国が協力を断るとは思えないわ。その手はずで頼むわよ」 ディサイブ「あぁ。まかせてもらおう。そこを落とせば我が国を取り戻すのも容易となるだろう」 ツバメ「残りのメンバーは全員でミストラルシティに向かってもらうわ」 アポロン「そこから分かれるのだな」 ツバメ「えぇ。アポロン、キノ、ディック、スライ、トニーはグリフ大陸支部へ。少数での制圧となるわ。敵の指揮官を素早く落とさなければ勝機はないわ」 キノ「やってみせるよ」 ディック「まかせろ!」 スライ「カリナン公国を取り戻す!」 トニー「えぇ!」 ツバメ「レムリア大陸へはにろく、結利、ウルズ、昴、きゅっぱに向かってもらうわ」 ウルズ「狙いは敵の本陣。EGO本部か」 ツバメ「そうね。そこにいるオウリギン。彼を捕らえるのが目的よ」 結利「でもこんな少人数で大丈夫なの?」 ツバメ「その点は考えているわ」 にろく「お前の作戦を信じるさ」 「あの…」 部屋の奥から現れる少年。 ツバメ「あなたは…」 エミス「僕も作戦に加えていただけないしょうか」 彼は記憶喪失だと聞いていた一同。そんな彼がなぜこの戦いに参加するというのだろうか。 エミス「僕は自分の記憶もありません。自身の名前…エミスということしか。でも今起きている世界の状況。なにか少しでも力になれるならば動きたいんです!」 にろく「素性もわからないやつだ。大丈夫なのか?」 ツバメ「…彼はここをEGOから守ったという実績もある。少なくとも私たちの敵ではないでしょう」 ウルズ「なにかあれば俺が対処するさ」 ツバメ「わかったわ。あなたはウルズたちとともにEGO本部へいきなさい。この作戦は生半可じゃないわよ?それでもやるの?」 エミス「はい!EGOにより虐げられている人々を見過ごすことはできません!僕も戦います!」 ツバメ「覚悟はできているようね。じゃあ…」 バッ! 手を突き出すツバメ。 ツバメ「みんな!絶対に勝つわよ!EGOの暴虐を終わらせるために!」 一同「おう!」 こうしてそれぞれの目的地へと進んでいく彼ら。その歩みはEGOの暴走を終わらせるために進んでいく。 ~グリフ大陸ノワール地区・シャカイナの塔~ ???「ずいぶんと世界は混沌に満ちているようだね」 ニーノロータ「そのようです」 ジョルジュ「我らが主はなんと?」 ???「世界の危機、我が民の力を今こそ開放するときと」 モリコーネ「ではあれを…」 ???「星をむしばむ愚かな種族。それを今滅ぼす時だ。時はきた。いけ!」 ニーノロータ「はっ」 ジョルジュ「承知」 モリコーネ「その命を果たしましょう」 to be continued